医療ムラの嘘

 

 

コロナ禍はビッグビジネスチャンス

投入された税金は77兆円

77兆円ものお金はどこから降ってくるのでしょうか。

もちろん税金です。

湯水のように税金が使われ、腹黒い行政機関、医療関係者たちの懐を暖めています。

 

 

 

 

2類相当から5類に下げない理由

新型コロナを5類に下げない理由は、ビジネスチャンスを逃さない為です。

こんな美味しい仕事はなかなかありません。

しかも、国がワクチンによる後遺症や死亡を認めないからやりたい放題です。

もし5類に下げてしまうと、、、

  • 新型コロナは怖い!という煽り文句が使えなくなります。
  • 病床数が足らなくなる!という煽り文句が使えなくなります。
  • PCR検査をしたい!という人が減って検査キットが余ってしまいます。
  • 補助金詐欺が出来なくなってしまいます。
  • 検死で解剖が出来てしまうことにより、コロナが死因ではなかったことがバレてしまう。(2類相当では検死不可)
  • 逆にワクチンが死因だとバレてしまい、ワクチンを打つ人が減ってしまいます。
  • 特例承認したワクチンが使えなくなるかもしれません。
  • 国が保証金を払わなくてはならなくなります。
  • 政府、メディア、医療業界が嘘つきだったということがバレてしまう。

 

 

魂を売った金の亡者たち

医療関係者の多くは金により買収され、コロナ茶番に加担しています。

知ってか知らずか、この人類史上最大の薬害事件の共犯者となっています。

 

 

業者:PCR検査で荒稼ぎ

新型コロナに感染しているかどうかの絶対的な判断基準となっているPCR検査は打ち出の小槌です。

政策によって無料になれば、それだけ検査人数は増えて費用は税金から支払われます。

 

医者:ワクチンを打って荒稼ぎ

それはそれは美味しい仕事です。

打つだけ打って、後遺症が出ても因果関係を認めず責任は取りません。

 

 

 

 

病院:補助金を貰って荒稼ぎ

新型コロナ用の病室を確保することで補助金がもらえるため、病室を確保していながら使用しないという真っ黒に近いグレーな詐欺手法が使われました。

分科会会長が率先して行っていて、しかも追求されないのだからやりたい放題です。

 

 

学者:裏金を貰って荒稼ぎ

テレビに出るのは買収された医者や専門家ばかり。

こういう方たちのことを「御用学者」と言います。

 

 

 

 

 

そのほか

コロナ特需はこんなところにも。

 

 

本当のデマとは

デマだ、デマだと攻撃していた人たちの発言のほうがデマだったことが明らかになってきています。

これは怒っていいんじゃないですかね。

テドロス・アダノム 氏(WHO事務局長)

 

アンソニー・ファウチ 氏(米疾病対策センター所長 国立アレルギー感染症研究所所長)

世界各国の感染対策に影響を与える彼も、やはり以前はまともなことを言っていました。

 

 

河野太郎 氏(元ワクチン担当大臣)

どうやらご本人の自己紹介のようです。

 

忽那賢志氏(大阪大学 大学院医学系研究科 感染制御学 教授)

 

 

二木芳人 氏(昭和大学医学部客員教授

「この程度のワクチンだろうと言う事は当初から言われていた…」(2022年1月1日 朝まで生テレビより)

このとき国民からの総ツッコミがあっただろうことは想像に難くない。

 

心の声「今のこの美味しすぎる医療利権を永遠に続けたいの♡」

 

西浦博 氏(厚生労働省クラスター対策班 北海道大学教授)

数年後にコロナではなくワクチンによって、そうなりそうです。

 

峰宗太郎 氏(こびナビ副代表 米国立研究機関博士研究員)

 

思想からしてヤバいのがわかります。

 

 

 コロナ前は多少まともでした。

 

 

木下喬弘 氏(こびナビ副代表 日本救急医学会救急科専門医)

 

 

 

 

岩田健太郎 氏(感染症専門内科医・神戸大学教授)

 

山中伸弥 氏(京都大学iPS細胞研究所名誉所長・教授)

 

 

知念実希人 氏(小説家・医師)

 

 

厚生労働省

大嘘つき組織です。

ええ、ほとんどの職員の皆さんは真面目に働いていることでしょう。

しかし、非常に残念なのは間違った方向だということです。

 

 

 

嘘ばかりですが、よく文章を読むと言い逃れができる余地を残した書き方になっているのがイヤらしいところです。