感染対策の嘘

 

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マスクは無意味

マスクに感染予防効果があるというのは、テレビにより植え付けられた妄想です。

それでも多少は効果があるでしょう? ですか。

いえ、残念ながらまったくありません。

目を覚ましてください。

 

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2022年春にマスク義務を解除した国も感染者数は減っています。

マスクに感染予防効果などなかった証拠です。

また増えることはあるでしょうが、それは周期です。

 

 

不織布マスクの網目の大きさはウイルスの最大50倍

人間で例えてみましょう。

人間の身長を1.7mとしたとき、50倍は85mです。

想像してみてください。

あなたの目の前にテニスコートを2x4の8面に並べたのと同じくらいの大きさの穴があるとします。

その巨大な穴を人間が通り抜けられないと思いますか?

 

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息はマスクの隙間から漏れている

マスクをしていても唾が前に飛ばないだけで、息はマスクと皮膚の間から大量に漏れています。

2022年3月には厚生労働省が新型コロナの空気感染を認めました。

ということは、マスクに感染予防効果はなく、咳が出る人がエチケットとしてマスクを付ける以上の意味は無いということです。

 
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マスクは有害

マスクは想像以上に有害です。

特に安物の不織布マスクは避けたほうが無難でしょう。

どうせ有害無益なのですから、付けるとすれば布マスクがオススメです。

息もしやすくて、洗って使えるので経済的ですからね。

 

アメリカにおける新型コロナによる死者数比較】

マスク義務化の州(黒線) と  マスク自由の州(黄線)

 

酸欠と二酸化炭素過多による被害

マスクによる息苦しさというのは想像以上に悪い影響として現れるようです。

酸欠がよく言われていますが、二酸化炭素過多にも要注意です。

 

 

 

雑菌の繁殖&有害物質

マスク内は湿度と温度が高く雑菌など病原体の温床になるため、本来は1時間ごとに取り替える必要があります。

そうでなければマスク自体が感染源にり、新型コロナ以外の病気のリスクも抱えることになります。

1枚のマスクで一日過ごしているということは、周りに病原体を撒き散らしていることになります。

 

 

 

口内環境の悪化

マスクの悪影響は口内環境にまで及びます。

 

子どもへの悪影響

特に子どものマスク装着は百害あって一利なしです。

 

 

 

 

 

 

消毒の悪影響

手の消毒をやりすぎることによって、逆に手荒れと免疫力低下に繋がります。

なるべく手の消毒は控えて丁寧に水洗いをすれば十分です。

 

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ソーシャルディスタンスは無意味

ソーシャルディスタンスに意味がなかったというのは、散々テレビと政治家に煽られてきた日本人にとっては受け入れがたいことでしょうね。

 

 

ロックダウンは無意味だった

ロックダウンには感染を抑える効果はありませんでした。

むしろ、太陽光に当たらないこと、外出できずストレスが溜まることによって免疫が下がり、逆効果になります。

 

 

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緊急事態宣言も無意味だった

日本の緊急事態宣言にも効果はありませんでした。

我々はいったい何をやらされているのでしょうね。

 
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感染以外のリスクを無視する愚かさ

新型コロナだけを極端に恐れて、ストレス増大、ワクチン後遺症、機会損失、経済悪化、失業者増加、自殺増加、いずれ大増税などなど、特大のデメリットを許容しています。

果たして新型コロナとはそれほど怖いものなのでしょうか。

 

 

理不尽な飲食いじめ

飲食店の休業や時短営業に効果はありません。

行政のやってる感が出るだけです。

 

感染の波は自然周期

感染の拡大収束は自然周期であり、感染対策を行ったから感染が抑えられたのではありません。

現に2021年夏の第5波が収束した際も、なぜ収束したのかわからないとテレビでも言っていましたよね。

つまり感染拡大時に「緊急事態宣言」や「まん延等防止措置」を行い、自然収束してから解除することで、あたかも感染対策が功を奏したかのように見せていただけだったのです。

 

 

無意味なワクチンパスポート

ワクチンに感染予防効果がないのだから、ワクチンパスポートにも意味はありません。

(詳しくは「ワクチンの嘘」を参照)

日本ではワクチンパッケージと言い換えることで、国民の目を誤魔化して推し進めようと企んでいます。

横文字にして言い換えるのは、いつもの手口ですね。

 

デジタル庁が酷い

デジタル庁が色々と酷いおかげでワクチンパスポートが頓挫しています。

悲しいやら嬉しいやら、、、取り敢えずここは喜んでおくとしましょう。