ワクチンの嘘

 

 

とにかくワクチン接種はやめてください。

すでに接種した方も、それ以上打つのだけはやめてください。

 

はじめに

いろいろな方がワクチンの危険性を訴えています。

ここでは新型コロナやワクチンについて幅広く、そして詳しく語られている動画を取り上げます。

全体像が理解できますが、時間が長めの動画が多いことだけ最初にお断りしておきます。

 

 

何も予防しない

新型コロナのワクチンは何も予防しません。

いえ、正確に言うと発症リスクが１％程度下がります。（詳しくは次の項目にて）

免疫力が下がる年配者はもう少しばかり確率は上がるでしょうが、そんなものです。

しかも数ヶ月しか効果は持続しません。

効果のほどを例えるなら、10000円の商品を期間限定で9990円で買えるようなものです。

嬉しいですか？

ファイザー社ワクチン 有効率95％の真実

この「有効率」という言葉は一般的なイメージとはずいぶん異なっています。

ファイザーの新型コロナワクチンの臨床試験結果を簡略化してわかりやすく言うと「このワクチンを10000人に打った場合、打たなければ88人も発症していたところを、なんと４人に抑えられました！」ということだったようです。

しかし「有効率」では95％になります。

このファイザー社自身が行った臨床試験結果でわかることは２つ。

  1. そもそも99％の人は新型コロナに感染しないか、感染しても無症状（ワクチンを接種しなくても自己免疫力で十分対応できている）
  2. ワクチンによって恩恵を受けるのは接種した人のうち1%程度（国民全員が接種する必要があるとは到底思えない）

結論：ワクチン接種した100人が新型コロナに暴露して感染しなかった場合、99人は自己免疫力で撃退し、１人はワクチンのおかげ。

これがファイザーの新型コロナワクチン「有効率95％」の真実です。

（少し補足します。例えばワクチンを10000人に打った場合、「普通なら8800人が発症するところを400人に抑えられました！」という、上記の100倍の効果が出た臨床結果だったとしましょう。この場合、実数では8400人の感染を抑えられていますが、有効率は同じ95％です。つまりこの有効率という便利な言葉は、実数を見なければ判断できない数字のトリックと言えます）

 

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モデルナ社ワクチン 有効率94％の真実

ええ、そうです。

ファイザーのワクチンと同じ手口です。

約14000人に接種したところ、174人が発症せずに済みました。

つまり発症リスクが約1.2％も下がります。

 

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感染予防効果もない

他人にうつさない為にワクチンを接種しようと言われていますが、本当でしょうか？

まず自分が発症していなければ他人にうつすほどのウイルス量を持つことはないので、心配ありません。

無症状感染はデマなので安心して大丈夫です。（「ワクチンの嘘」参照）

次に考えられるのは発症しない為にワクチンを接種するということですが、上の項目で解説した通りワクチン接種による発症リスク低下効果は約１％です。

いったい何のためにワクチンを打っているのでしょうか？

 


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重症化予防効果もない

ブレイクスルー感染というキーワードをよく目にするようになりましたね。

横文字で誤魔化していますが、要は「感染（発症）を予防できませんでした」ということです。

ここでよく考えてください。

発症が防げないということは、ワクチン接種によって作られるはずの抗体が少ない、または有効な抗体ではない、などの推測が成り立ちます。

ワクチン接種による発症予防と重症化予防のメカニズムは同じです。

同じ武器（抗体）を使って、発症も重症化も防ぎます。

発症と重症化は言葉は違いますが、ウイルス感染の程度の違いです。

少し感染していれば発症（症状あり）で、たくさん感染していれば重症化です。

ということは、発症すら防げないのに重症化が防げるのは怪しいのでは？と思うのが普通です。

某有名ゲームで例えると、スライムすら倒せないのにキラーマシンが倒せるわけはないのです。

 

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変異株にも効果はない

インフルエンザは毎年変異するために、ワクチンもそれに対応する必要がありました。

2022年のオミクロン株に対して打っているのは２年前のワクチンです。

なぜ新型コロナのワクチンだけは、何度も変異した株にも初期のワクチンで効果があると言えるのでしょうか。

 

副反応の強さと抗体の量は無関係

副反応が強ければワクチンが効いてるというのは迷信です。

そもそもワクチン接種後にこれほど副反応が出ることがおかしいと思わなければいけません。

いまだかつて、これほど心の準備が必要な薬やワクチンがあったでしょうか。

 

未接種者のほうが感染率が高い？

ワクチン未摂種者のほうが感染しているというのも嘘です。

ワクチン接種日が不明な人を、ワクチン未接種者としてカウントすることによって作り出されたデータです。

こうすることによって未摂種者の分母を増やし、接種者の分母を減らすことができます。

海外では、接種者には入院時検査しない、接種後半年で未接種者扱い、接種者にはCT値を28に下げるなどの露骨な手口も使われています。

 

ワクチン有効期限の延長

ワクチンの有効期限がズルズルと引き伸ばされています。

でも厚生労働省が言うんだから安心ですよね。（棒）

 

 

 

 

予防しないどころか逆効果

効果のないワクチンを打った後に待つのは、感染拡大と重傷者＆死亡者の増加です。

 

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感染予防効果はマイナス

 

厚生労働省が2022年5月以降、データ改ざんをやめました。

（ワクチン接種内容の詳細を不明とした方を未接種者に加算していた問題）

すると、ワクチン接種者のほうが未接種者と同等以上に感染しやすかったという事実が明らかになりました。

 

重症化と死亡を促進

 

 

ブースターショットは危険

そもそもブースターショットが必要だと言っている時点でおかしいのです。

そんなワクチンがこれまでにあったでしょうか。

疑問に感じてワクチンを控えようと考えるのが当然の判断です。

 

 
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そして2022年4月には、説明書に「追加免疫として本剤を接種した際の有効性、安全性は確立していない」という文章が追加されました。

日本でブースター接種が開始されたのは2022年1月からです。

 

 

自然免疫より優れたワクチンなど存在しない

 

RNAの逆転写は起こる

mRNAワクチンはDNAに影響せずに、体外に排出されるから心配ないと説明していましたが、これも嘘でした。

逆転写が起これば永久的にスパイクたんぱく質が体内で生産され続けることになります。

 

心ある医療関係者の言葉

mRNAワクチンはDNAに影響せずに、体外に排出されるから心配ないと説明していましたが、これも嘘でした。

 

ワクチン接種率の高い国の惨状

 

 

ワクチン接種率の低い国は収束

 

 

死亡者数の隠蔽

公式発表ですらワクチン接種後に1700人以上が亡くなっています。

即中止とされるべき数字ですが、評価不能ということで認めていません。

このワクチン接種後の死亡者数については厚生労働省の資料がありますが、とてもわかりにくい場所に置いてあります。

こちらのページの「死亡例の報告について」の右側の資料番号のリンクよりPDFで閲覧できます。

意図的に発見しづらい場所に隠しているとしか思えません。

 

 

 

異常な超過死亡数

超過死亡数とは例年と比べて死亡数がどれほど増減したかを示すデータのことです。

コロナ禍が始まった2020年は例年より超過死亡数が減少しました。

そしてワクチン接種が始まった2021年は超過死亡数が大幅に増加しました。

何故でしょうか？

新型コロナが原因なら2020年に超過死亡数が増加しているはずです。

ということは、、、

 

 

 

 

死亡者数のすり替え（海外）

アメリカではワクチン接種後14日以内の死亡はワクチン接種後の死亡に含まずに、新型コロナでの死亡として計上されます。

ワクチン接種後14日程度で抗体が一定量に達するというのが理由ですが、相当な割合でワクチン接種直後に亡くなっているのは明白です。（次項の図を参考）

諸外国で新型コロナによる死亡者数が多い理由の一つがここにあります。

 

アメリカでワクチン接種済み者のPCR陽性者が少ない理由

 

死亡者数のすり替え（日本）

日本では接種後３日目以降の発熱はコロナ発症疑いだとするよう、厚生労働省から通達があったようです。

この方針により、精度の低いPCR検査により更に偽陽性者が作られ、もし死亡すると

本当はワクチン死なのにコロナ死としてカウントされるということです。

  

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上図は日本での集計ですが、約87％が接種後14日以内に亡くなっています。

ワクチンが死亡と無関係であるなら、接種後の死亡数は横ばいになるはずです。

このグラフを見てワクチンによる死者はいないと言う人は、小学生からやり直したほうがいいでしょうね。

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ワクチン被害者の買収

弱みに付け込む非道なやり方です。

これも計算づくなのでしょう。

 

 

後遺症の実態

ワクチンの後遺症は人類史上最大の薬害事件となるでしょう。

それほどのことが起こっています。

 

薬害に苦しむ人々の声
 
心筋炎

 

免疫力低下

 

不妊＆流産、幼児
 
子供＆若者へのワクチンという狂気