ワクチンメーカーの嘘

 

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科学的なことでは意見が分かれることもあるでしょう。

ですが、これらの事実はどうでしょうか。

 

暴かれる闇

嘘、癒着、隠蔽、、、

調べれば調べるほど真っ黒です。

 

 

ファイザー社の過去

普通なら信用が失墜して存続できないでしょう。

しかしメディアが報道しないから誰も知りません。

現に日本人でこのファイザー社の過去を知っている人がどれほどいるでしょうか。

 

黒塗り文書

バブル崩壊後に官僚が出してきた黒塗り文書が思い出されます。

本当にふざけた話です。

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悪魔の契約

日本はいったいどれほど不当な契約を結ばされているのでしょうか。

おそらく同等以上の酷い契約なんでしょう。

何と言っても敗戦国ですからね。

 

 

ワクチン開発の闇

治験が終わっているという情報と終わっていないという情報の両方があります。

どうやら米国では治験中(緊急承認で使用可)で、日本では治験が終了(特例承認)しているようです。(参照

ただし、日本での治験は160人と小規模であり、発症ではなく中和抗体の増加状況での確認、期間は約2ヶ月弱、有害事象の確認は接種後7日間のみとあります。

こんな試験で安全だと言えるのか、大いに疑問が残ります。

薬の承認には基礎研究で2~3年、臨床試験で3~7年、承認申請で1~2年と全部で10年前後かかるようですが、新型コロナワクチンはすべてを1年ほどで完了しています。(参照

いくらなんでも早すぎでしょう。

しかも人類に初めて使用されるmRNAワクチンです。

中長期的にどんな副反応や後遺症があるのかわかったものではありません。

 
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治験データの改ざんと隠蔽

きちんと臨床試験をやっていると思ったら大間違いです。

 

胎児の細胞

ワクチン開発に胎児の細胞が使用されているそうです。

ワクチン自体には含まれていなくても、いい気持ちはしませんよね。

 

 

治療薬の利権

安価で有益な治療薬は妨害され、高価で有害な治療薬は推奨されます。

安い治療薬で簡単に治ってしまったらビジネスチャンスを逃してしまいますからね。

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レムデシベル

日本での商品名はベクルリーです。

ご注意ください。

 

 

モルヌピラビル

日本での商品名はラゲブリオ、またはシプモルヌです。

ご注意ください。

 
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本当に効く薬は妨害される

 

 

ワクチン薬害の歴史