新型コロナの嘘

 

 

 

感染者数の捏造

PCR陽性者は感染者ではない

PCR陽性者と感染者はまったく違います。

厚生労働省は陽性者として発表していますが、メディアは感染者と言い換えて報道しています。

 

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PCR検査の開発者の言葉

キャリー・マリス博士は「PCR検査を感染症検査に使ってはいけない」と言っていました。

 

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何にでも反応する

PCR検査は新型コロナウィルスだけを検出することはできません。

通常の風邪ウィルスやフルーツ、ただの水さえも陽性反応になり得ます。

 

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高すぎるCT値

CTとはThreshold Cycle(しきい値サイクル)の略で、微量のDNA・RNAを何度も増幅することで検出しやすくする手法がPCR検査です。

本来はCT値を20~25以下にするべきところを日本では40~45で行っています。

適正値より100万倍も検出しやすくする設定なのですから偽陽性反応が増えるのは当然です。

つまりPCR検査をすればするだけ陽性者数を増やせるというわけです。

下記リンク先のニュースによれば、最大で陽性者数の90%は偽陽性だったということです。(97%という情報もあります)

つまりPCR陽性者が100人いれば、本当に陽性なのは10人ということですね。

そして大事なのは、それでもまだ陽性者なので感染者ではないことです。

いったい本当の新型コロナの感染者数はどれほど少ないのでしょうか。

 

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検査数の操作

PCR検査数と感染者数はほぼ比例しています。

なんのことはない、感染者数が増えていると思ったらPCR検査数を増やしているだけだったのです。

(正確には感染周期に合わせてPCR検査数をコントロールして波を大きく見せています)

オミクロン株のときも流行り始めた頃からPCR検査センターを増やし、再度無料にしていました。

 

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重症者数の捏造

心筋炎患者数のデマ

ワクチンを打つ理由として、この新型コロナによる心筋炎の患者数が挙がります。

それは厚生労働省【このお知らせ】の数値が理由となっています。

しかし、この数字こそがデマです。

詳しくは下図に書かれていますが、疑問点を箇条書きにしてみましょう。

  • 100万人の場合として計算しているが、どこから100万人という設定が出てきたのか意味不明
  • あたかも新型コロナによる心筋炎・心膜炎になったのが834人という誤解を与えてはいないか?(実際には4人)
  • ワクチンのほうの分母が接種者数なら、新型コロナのほうの分母は患者数ではなく感染者数にするべきではないか?
  • なぜワクチンのほうは12~29歳なのに、新型コロナのほうは15~39歳で計算しているのか?(おそらくワクチンを39歳までにすると心筋炎・心膜炎と疑われた人数が増えるからだと推測される。参照

もし新型コロナのほうの分母を感染者数にして対等に計算しなおすと、4人/769252人になり100万人あたり5人、多く見積もっても6人になります。

(正確な感染者数は不明なので陽性者数で計算しています。また、15~39歳の陽性者数の累計は正確な数字がわからないので、こちらこちらのデータから2021年10月15日時点の1709449人x45%程度と推定しおおよその人数を出しています。大幅に異なることはないでしょう)

 

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ECMO使用数激減でも重症者数増加の謎

先行して感染拡大していた海外では弱毒化しているという噂のオミクロン株でも、なぜか重症者数が増え始めましたが、やはりこれもカラクリがありました。

病院の新型コロナ補助金受給詐欺が横行していた為に、ICU(集中治療室)を空けていると補助金が受け取れないように2022年から制度変更されました。

そのためICUを埋めるために中等症でも無理やりICUに入れているようなのです。

結果、名ばかりの重傷者数が増えているというわけです。

その証拠に新型コロナの重症の目安でもあるECMO使用数は以前と比べてだいぶ少ないのにも関わらず、重症者数は増加しているというおかしなことになっています。(COVID-19 重症患者状況の集計)

 

 

 

死亡者数の捏造

PCR陽性ならすべてコロナ死

厚生労働省からの通達で、死因に関わらずPCR陽性の場合は新型コロナウィルスによる死亡者としてカウントするようになっています。

事故でも老衰でも、持病でも癌でも、ワクチン副反応でも死亡後でも、PCR陽性であれば新型コロナウィルス死亡者です。

これは日本だけでなく、WHOの指示により全世界でこのような報告システムになっているようです。

これは一時的な措置であり、後から精査するという話もあったそうですが2年経っても変わらずです。

 

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実際の死亡者数

本当に新型コロナで亡くなった人がどれくらいなのか。

多く見積もっても発表の1/10以下だと思われます。

 

 

 

新型コロナは本当に怖いのか

政治家やテレビの煽り方、私たちの怖がり方が適正なものかどうか再確認してみましょう。

死亡者数から見る新型コロナ

2020~2021年の2年間における新型コロナによる死亡者数は18315人です。(参照

1年間で1万人程度だとして、他の死因の死亡者数と比較してみてください。

 

 

死亡確率から見る新型コロナ

2020~2021年の2年間での新型コロナによる死亡者数は18315人です。(参照

コロナ禍前である2019年の日本の総人口は1億2616万7000人です。(参照

では1年間での死亡確率を計算してみましょう。

18315人÷2年÷126167000人=0.0000725....

つまり日本に住んでいる人が新型コロナで死ぬ確率は約0,007%です。

弱毒オミクロン株なら更に低いことでしょう。

 

インフルエンザ vs 新型コロナ

かつてインフルエンザの患者数は年間1000万~2000万人クラスでした。

対するPCR陽性者数は2020年~2021年の2年間で約173万人です。(参照

そもそも患者数とPCR陽性者数を比較すること自体がナンセンスなのですが。

 

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次は死者数を見てみましょう。下図参照

2020~2021年の2年間における新型コロナによる死亡者数は18315人なので、死者数ではインフルエンザを上回っています。

ではやはり新型コロナは怖いのでしょうか?

それはこのページを読み直してみればわかることでしょう。

 

 

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超弱毒!オミクロン株

オミクロン株は超弱毒であり、のど飴が効く普通の風邪以下です。

 

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無症状者からは感染しない

症状というのは、身体の中の病原体と戦うために体温を上げたり(熱)、外に出そう(咳)として表れます。

つまり症状が無いというのは、体外に排出しなければならないほどの病原体が身体の中に存在しないということです。

無症状の人の飛沫にはウイルスがほとんど含まれていません。

無症状者から感染するためにはペットボトルやコップ一杯の量の唾液が必要になります。

どのようにすれば無症状者の飛沫をそれほど浴びることが可能だというのでしょうか?

 

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2類相当は不適当

日本では新型コロナは2類相当に分類されています。

2類相当と言っても1類であるエボラ出血熱やペストと同等以上の扱いに見えます。

適切な治療が行われなかった場合、エボラ出血熱の致死率は80- 90%、ペストの致死率は30%以上、SARA(重症急性呼吸器症候群)は10%前後のようです。

結核については明確な数字が見みつかりませんでした。参考

果たして新型コロナは2類相当が妥当だと言えるのでしょうか。

5類にすれば医療崩壊の問題は無くなります。